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ウェルシュコーギーのアレルギー対策ドッグフード|選び方とモグワン

ウェルシュコーギーにかゆみや赤みがある場合は、自己判断でドッグフードを替え続けるのではなく、動物病院で原因を確認することが先決です。モグワンは穀物不使用ですが、鶏肉とサーモンを含むため、すべてのアレルギー犬に適するわけではありません。

目次

結論|原因食材を避け、原材料を確認できるドッグフードを選ぶ

ウェルシュコーギーのアレルギー対策で重要なのは、原因となる食材を特定し、その食材を含まないドッグフードを選ぶことです。

食物アレルギーが疑われる場合は、獣医師の管理下で加水分解食や新奇タンパク質を使った除去食試験を行います。血液検査だけで確定するのではなく、一定期間の除去食と食物負荷試験を組み合わせて判断するのが基本です。

モグワンは鶏肉とサーモンを主原料とした穀物不使用のドッグフードです。小麦などを避けたい犬の選択肢にはなりますが、鶏肉や魚に反応する犬、厳密な除去食試験中の犬には適さない場合があります。

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モグワンドッグフードの商品情報

商品名 モグワンドッグフード チキン&サーモン
主原料 チキン、サーモン
肉・魚の割合 チキンとサーモンを合計56.5%使用
内容量 1.8キログラム、5キログラム
通常価格 1.8キログラム5,456円、5キログラム14,025円
対象年齢 全年齢対応
原産国 イギリス
タンパク質 27%以上
脂質 10%以上
オメガ3脂肪酸 1%
エネルギー 100グラム当たり354.5キロカロリー
穀物 不使用

モグワンは放し飼いチキン生肉、生サーモン、乾燥チキン、乾燥サーモンなどを使用しています。サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、リンゴ、カボチャ、乳酸菌なども配合されています。

2026年8月5日時点の1.8キログラム通常価格は5,456円です。2026年8月27日発送分からは5,940円に改定される予定で、5キログラム商品は今回の価格改定対象外と案内されています。

ウェルシュコーギーに見られるアレルギー症状

犬のアレルギー症状は皮膚だけでなく、耳や消化器に現れることもあります。次のような変化が続く場合は、ドッグフードを自己判断で変更する前に動物病院を受診しましょう。

  • 顔、耳、脇、腹部、足先を繰り返しかく
  • 足先をなめたり、かんだりする
  • 皮膚が赤くなる、フケや脱毛が増える
  • 外耳炎を繰り返す
  • 軟便、下痢、嘔吐が続く
  • 季節に関係なくかゆみが続く

かゆみの原因は食物だけではありません。ノミ、ダニ、花粉、ハウスダスト、細菌や真菌による皮膚炎なども考えられます。ドッグフードを替えても改善しない場合は、食事以外の原因を調べる必要があります。

皮膚の赤みやかゆみが続いている場合は、ウェルシュコーギーの皮膚に合うドッグフードの選び方|モグワンも解説も参考にしてください。

アレルギー対策ドッグフードの選び方

原因となるタンパク源を確認する

食物アレルギーでは、小麦などの穀物だけでなく、鶏肉、牛肉、乳製品、卵、魚などのタンパク質が原因になる場合があります。大切なのは「一般的に避けたほうがよい食材」を一律に除外することではなく、愛犬が反応する食材を確認することです。

過去に食べたドッグフード、おやつ、歯磨きガム、味付きの薬やサプリメントも記録しておくと、動物病院で相談しやすくなります。

原材料表示が具体的な商品を選ぶ

「肉類」「動物性油脂」などの大きなくくりだけでなく、鶏肉、サーモン、ラム肉など、使用している食材が具体的に表示されている商品を選びましょう。

原材料が明確であれば、症状が出たときに原因候補を整理しやすくなります。複数の肉や魚を使用した商品は栄養や風味の面で魅力がありますが、除去食試験には向かない場合があります。

除去食試験では療法食を優先する

食物アレルギーを正確に確認するには、獣医師が指定した加水分解食や、これまで食べたことがないタンパク源を使った新奇タンパク食を一定期間与えます。

試験中は、指定されたドッグフードと水以外を与えないことが重要です。おやつや家族の食べ物を少量与えただけでも、正確な判定が難しくなります。試験期間は症状や方針によって6週間から12週間程度になる場合があります。

穀物不使用だけで判断しない

穀物不使用のドッグフードは、小麦やトウモロコシなどに反応する犬には選択肢となります。しかし、穀物不使用だから食物アレルギーが起こらないわけではありません。

モグワンにも鶏肉、サーモン、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆など複数の食材が含まれています。鶏肉や魚が原因として疑われる場合は避ける必要があります。

カロリーと給与量も確認する

ウェルシュコーギーは体重が増えると、関節や腰への負担が大きくなりやすい犬種です。アレルギー対策だけでなく、体重、運動量、避妊・去勢の有無に合わせて給与量を調整しましょう。

モグワンのエネルギーは100グラム当たり354.5キロカロリーです。おやつを与えた日は、その分を主食から差し引く必要があります。体重管理については、ウェルシュコーギーのダイエット向けドッグフード選び完全ガイドも参考にしてください。

モグワンの特徴と魅力

チキンとサーモンを56.5%使用

モグワンはチキンとサーモンを合計56.5%使用し、動物性原材料の内容と割合が具体的に公開されています。主原料を確認しやすいため、鶏肉とサーモンに問題がない犬にとっては検討しやすい商品です。

オメガ3脂肪酸を配合

モグワンにはサーモンオイルなどに由来するオメガ3脂肪酸が1%含まれています。ただし、皮膚に配慮した原材料を含んでいても、アレルギーそのものを治療できるわけではありません。

穀物を使用していない

小麦、トウモロコシ、米などの穀物は使用されていません。穀物を避けたい飼い主には分かりやすい設計ですが、豆類やサツマイモは含まれています。

「穀物不使用」と「アレルギー対応」は同じ意味ではないため、原材料全体を確認して判断しましょう。

関節に配慮した成分も含まれる

グルコサミン、コンドロイチン、メチルスルフォニルメタンが配合されています。胴長で体重管理が重要なウェルシュコーギーでは、毎日の食事と適正体重の維持を合わせて考えることが大切です。

食事と関節管理については、ウェルシュコーギーの関節ケア向けドッグフード選びと食事管理で詳しく解説しています。

モグワンの口コミ・評判

良い口コミで多い意見

  • 以前のドッグフードより食いつきがよかった
  • 原材料が詳しく表示されていて選びやすい
  • 小粒で食べやすそうだった
  • 定期的に自宅へ届くため買い忘れにくい

通販サイトの掲載情報では、モグワン チキン&サーモン1.8キログラムに120件、平均4.60点のレビューが確認されています。ただし、評価件数や点数は販売店や確認時期によって変動します。

好みが分かれる口コミ

  • 一般的な市販ドッグフードより価格が高い
  • 魚や肉の香りを強く感じる
  • 期待したほど食べなかった
  • 便の状態が変わった

食いつきや便の変化には個体差があります。評判がよい商品でも、すべてのウェルシュコーギーに合うとは限りません。新しいドッグフードを与えた後は、食欲、便、皮膚、耳、足先をなめる回数などを記録しましょう。

また、「ドッグフードを替えたらかゆみが治った」という口コミだけで食物アレルギーと判断することはできません。季節や投薬、シャンプー、生活環境の変化が影響している可能性もあります。

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モグワンがおすすめできるウェルシュコーギー

  • 鶏肉とサーモンを問題なく食べられる
  • 小麦やトウモロコシを使用しないドッグフードを探している
  • 主原料や成分値が明確な商品を選びたい
  • 食いつきに配慮されたドッグフードを探している
  • 体重を確認しながら給与量を管理できる
  • 通販による定期的な購入に抵抗がない

モグワンをおすすめしにくいウェルシュコーギー

  • 鶏肉やサーモンのアレルギーが疑われている
  • 動物病院で厳密な除去食試験を行っている
  • 単一のタンパク源だけを使ったドッグフードを探している
  • 腎臓病や膵炎などで栄養制限を指示されている
  • 少量でも複数の食材に反応する可能性がある

持病がある犬や療法食を与えている犬は、現在のドッグフードを中止する前に必ず獣医師へ相談してください。

公式案内ページから確認するメリット

最新の価格や内容量を確認できる

ドッグフードの価格やキャンペーン内容は変更されることがあります。特にモグワンの1.8キログラム商品は、2026年8月27日発送分から価格改定が予定されています。

原材料と成分を確認してから申し込める

アレルギーが気になる犬では、購入前の原材料確認が欠かせません。鶏肉、サーモン、豆類、果物、ハーブ類など、愛犬が避けている食材が含まれていないか確認しましょう。

配送周期や個数を管理しやすい

継続して与える場合は、愛犬の給与量に合わせて配送周期や注文個数を調整することで、余分な在庫やドッグフード切れを防ぎやすくなります。

ほかの商品を含めて比較したい場合は、Amazonでウェルシュコーギー向けドッグフードを探す方法もあります。

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