ニューファンドランドは体重50〜70kgにもなる超大型犬。関節・心臓への負担や胃捻転リスクなど、一般的な犬種とは異なる食事管理が求められます。この記事では、ニューファンドランドに本当に合うドッグフードを5つ厳選し、選び方のポイントから月額コスト、給餌量の目安まで徹底的に解説します。
【結論】ニューファンドランドに最もおすすめのドッグフードはネルソンズ
結論からお伝えすると、ニューファンドランドに最もおすすめのドッグフードはネルソンズドッグフードです。チキン50%配合の高タンパク処方でありながら、5kgの大容量パッケージで超大型犬の家計にも優しい設計になっています。グレインフリーで消化にも配慮されており、関節ケアに必要なグルコサミン・コンドロイチンも含まれているため、ニューファンドランドの健康上の課題をバランスよくカバーできます。
ただし、愛犬の体質やライフステージによって最適なフードは異なります。この記事では、ニューファンドランドの飼い主さんが知っておくべき選び方のポイントと、目的別に厳選した5つのフードを詳しくご紹介していきます。
ニューファンドランドにおすすめのドッグフード5選【比較表】
| 順位 | 商品名 | 主原料 | タンパク質 | 容量 | 税込価格(定期) | 100gあたり | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ネルソンズ | チキン50% | 28%以上 | 5kg | 7,356円〜 | 約147円 | 大容量・関節サポート成分配合 |
| 2位 | モグワン | チキン&サーモン56.5% | 27%以上 | 1.8kg | 4,237円〜 | 約235円 | オメガ3豊富・皮膚被毛ケア |
| 3位 | アランズナチュラル | ラム肉40% | 22%以上 | 2kg | 4,237円〜 | 約212円 | 自然素材9種のみ・アレルギー対応 |
| 4位 | カナガン | チキン60% | 29%以上 | 2kg | 4,237円〜 | 約212円 | 高タンパク・パピーからシニアまで |
| 5位 | うまか(UMAKA) | 鶏肉(九州産華味鳥) | 21.4%以上 | 1.5kg | 4,930円〜 | 約329円 | 国産ヒューマングレード・関節成分配合 |
ニューファンドランドのドッグフード選びで押さえるべき5つのポイント
ポイント①:関節を守るグルコサミン・コンドロイチン配合のフードを選ぶ
ニューファンドランドは体重が50〜70kgにも達する超大型犬であり、その巨体を支える関節には常に大きな負担がかかっています。特にこの犬種は股関節形成不全や前十字靭帯損傷の発症率が高いことで知られており、日々の食事から関節サポート成分を摂取することが非常に重要です。ドッグフードを選ぶ際には、グルコサミンやコンドロイチンが配合されているかを必ず確認してください。これらの成分は軟骨の生成と修復を助け、関節の柔軟性を維持する働きがあります。さらにオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)も関節の炎症を抑える作用が期待できるため、フィッシュオイルやサーモンオイルが配合されているフードを選ぶとより効果的です。
ポイント②:良質な動物性タンパク質が主原料であること
ニューファンドランドの筋肉量を維持し、健康な体を作るためには、良質な動物性タンパク質が主原料のフードを選ぶことが欠かせません。パッケージの原材料欄の先頭に「チキン」「サーモン」「ラム」など具体的な肉・魚の名前が明記されているフードを選びましょう。タンパク質含有量は最低でも25%以上、理想的には28〜30%程度のものがニューファンドランドには適しています。ただし、タンパク質が高すぎるフード(40%以上など)は腎臓への負担が懸念される場合もあるため、シニア期に入った個体では獣医師と相談のうえ調整することをおすすめします。「ミートミール」「家禽副産物」などの曖昧な表記しかないフードは、原材料の品質に不安が残るため避けたほうが無難です。
ポイント③:胃捻転(GDV)リスクを考慮した食事設計
ニューファンドランドをはじめとする胸の深い超大型犬種は、胃拡張・胃捻転症候群(GDV)の発症リスクが高いことが知られています。GDVは命に関わる緊急疾患であり、食事の与え方でリスクを軽減することが重要です。具体的には、1日の食事を2〜3回に分けて与えること、食後すぐの激しい運動を避けること、そして早食い防止のために大粒タイプのフードや早食い防止用の食器を活用することが推奨されています。フード選びの観点では、消化に負担のかかる原材料が少なく、膨張しにくいグレインフリーのドライフードを選ぶことが一つの対策になります。また、食事台を使って食器を高い位置に置くことでリスクが低減するという説もありますが、これについては賛否が分かれていますので、かかりつけの獣医師と相談されるのが良いでしょう。
ポイント④:拡張型心筋症(DCM)予防を意識したタウリン・Lカルニチン
ニューファンドランドは拡張型心筋症(DCM)の好発犬種としても知られています。この心臓病は遺伝的要因が大きいものの、食事中のタウリンやLカルニチンの不足がリスクを高める可能性があると指摘されています。チキンやサーモンなどの動物性タンパク質にはタウリンが自然に含まれていますが、加工過程で失われることもあるため、サプリメントや栄養添加としてタウリンが明記されているフードを選ぶとより安心です。近年、グレインフリーフードとDCMの関連性がFDA(米国食品医薬品局)から指摘されましたが、2025年時点では明確な因果関係は証明されていません。ただし、豆類・ジャガイモが主原料のフードについては注意が必要とされているため、穀物不使用でも肉類が十分に配合されたフードを選ぶことが大切です。
ポイント⑤:超大型犬の月額コストを考慮した大容量・コスパ設計
ニューファンドランドの成犬は1日あたり500〜800gのドライフードを消費することもあり、月間の食費は2万〜4万円にのぼることも珍しくありません。プレミアムフードを選びたいけれどコストが心配という飼い主さんは少なくないでしょう。大容量パッケージのあるフードや、定期購入による割引制度を活用することで、1食あたりの単価を抑えることができます。たとえばネルソンズは5kgパッケージが用意されており、100gあたり約147円と超大型犬の飼い主さんにとってはありがたい価格設定です。ただし、コストだけで選んで原材料の質を落としてしまうと、長期的には医療費の増加につながる可能性もあるため、栄養価とコストのバランスを見極めることが重要です。
おすすめドッグフード5選の詳細レビュー
第1位:ネルソンズドッグフード — 超大型犬のために生まれた5kg大容量パック
ネルソンズドッグフードは、イギリスのトップブリーダーであるマイク・ネルソン氏が自身の愛犬のために開発したプレミアムフードです。日本では株式会社レティシアンが正規輸入元として販売しています。最大の特徴は主原料にチキンを50%(生肉25%+乾燥チキン25%)使用している点で、良質な動物性タンパク質をしっかり摂取できます。タンパク質28%以上、脂質12%以上という栄養バランスは、筋肉量の維持が重要なニューファンドランドにとって理想的な配合です。
粒は1辺約1cmの三角形で、超大型犬でもしっかり噛んで食べられるサイズ感に設計されています。丸飲み防止になるため、胃捻転リスクの軽減にも一役買います。グレインフリー(穀物不使用)でサツマイモやバターナッツスカッシュを炭水化物源としており、消化への負担が少ないのも魅力です。グルコサミンとコンドロイチンも配合されており、ニューファンドランドの弱点である関節のケアも日常の食事でサポートできます。
5kgの大容量パッケージは超大型犬の飼い主さんにとって最大の魅力です。定期購入で3袋以上まとめ買いすると1袋あたり7,356円(税込)となり、100gあたり約147円というプレミアムフードとしては非常にコスパの良い価格設定です。ニューファンドランドの成犬(60kg)の場合、1日あたり約500〜600gが目安となるため、1袋で約8〜10日分。月に3袋程度の消費を見込むと、月額コストは約22,000円前後です。
エネルギーは365.7kcal/100gで、活動量が落ちやすい室内犬や肥満傾向の個体には給餌量を調整することで体重管理がしやすいのもポイントです。オメガ6脂肪酸2.23%、オメガ3脂肪酸0.47%の配合で、ニューファンドランド特有のダブルコートの美しさを維持する皮膚・被毛ケアにも役立ちます。
第2位:モグワンドッグフード — チキン&サーモンの贅沢配合でオメガ3たっぷり
モグワンは、チキンとサーモンを合わせて56.5%も配合した高品質なドッグフードです。サーモンに豊富に含まれるオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)は、ニューファンドランドの関節の炎症を抑えるだけでなく、心臓の健康維持にも寄与するとされています。拡張型心筋症のリスクが気になるニューファンドランドの飼い主さんにとって、魚由来の良質な脂肪酸を日々の食事で摂取できるのは大きなメリットです。
タンパク質27%以上、脂質10%以上というバランスは、ネルソンズと比較するとやや控えめですが、その分カロリーも抑えられているため、体重管理が必要な個体にも向いています。ヒューマングレードの原材料を使用し、着色料・香料は無添加。グレインフリーで消化にやさしい設計です。1.8kgパッケージのため超大型犬にはやや少なく、月に10袋近く必要になる計算です。定期コースのまとめ買いを活用しても月額コストはネルソンズより高くなる点は理解しておく必要があります。ただし、品質の高さと食いつきの良さの評判は安定しており、「フードを食べない」と悩む飼い主さんからの支持は特に厚いフードです。
第3位:アランズナチュラルドッグフード — たった9種の自然素材でアレルギーに配慮
アランズナチュラルドッグフードは、使用する原材料をわずか9種類に限定したシンプルなレシピが最大の特徴です。主原料はグラスフェッド(牧草飼育)のラム肉40%で、チキンアレルギーのあるニューファンドランドにも安心して与えられます。原材料が少ないということは、アレルギーの原因を特定しやすいということでもあり、食物アレルギーが疑われる場合の除去食としての使い方も可能です。
タンパク質22%以上と5つのフードの中では最も控えめですが、ラム肉は消化吸収に優れたタンパク源であり、実質的なタンパク質の利用効率は高いといえます。脂質13%以上と適度な脂質を含み、被毛の健康維持にも配慮されています。グレインフリーで、炭水化物源にはサツマイモや豆類が使用されています。添加物を極力排除した自然派志向の飼い主さんに特に人気のフードです。
第4位:カナガンドッグフード — チキン60%の高タンパクで筋肉量を維持
カナガンはチキンを60%配合した高タンパク(29%以上)のドッグフードで、筋肉量の維持が重要なニューファンドランドの体づくりをしっかりサポートします。特にパピー期から成長期にかけて、十分なタンパク質摂取が骨格と筋肉の発達に欠かせない時期にはおすすめの選択肢です。グルコサミン・コンドロイチン・MSMの3つの関節サポート成分を配合しており、成長期の関節ケアにも対応しています。
全犬種・全年齢対応で、パピー期からシニア期まで同じフードで対応できるのも魅力の一つです。超大型犬の場合、フードの切り替えはストレスや消化不良のリスクを伴うため、ライフステージを通じて継続できるフードは飼い主さんにとってもありがたい設計です。2kgパッケージのためニューファンドランドには消費が早く、コスト面ではネルソンズに劣りますが、品質と栄養バランスの面では高い評価を得ています。
第5位:うまか(UMAKA) — 国産ヒューマングレードで安心の品質
うまかは、九州産の銘柄鶏「華味鳥」を主原料とした国産プレミアムドッグフードです。人間が食べられるヒューマングレードの原材料のみを使用しており、国産にこだわりたい飼い主さんに特に人気があります。グルコサミンとコンドロイチンに加え、関節の健康維持に役立つとされるビフィズス菌やオリゴ糖も配合されており、消化器系の健康サポートにも力を入れています。
タンパク質21.4%以上とやや控えめですが、これはニューファンドランドのシニア期の体重管理やタンパク質制限が必要な個体にとってはむしろメリットになります。小麦グルテンフリーで、ノンオイルコーティングのため開封後の酸化が緩やかなのも品質面でのポイントです。1.5kgパッケージで100gあたり約329円と、5つのフードの中では最もコストが高くなりますが、品質と安全性を最優先したい飼い主さんにとっては検討に値するフードです。
ニューファンドランドのドッグフードに関する口コミ・評判
ネルソンズの口コミ
ネルソンズは大型犬・超大型犬の飼い主さんから特に高い支持を集めています。SNSやECサイトのレビューでは「好き嫌いの多い子でもネルソンズは食いつきが続いている」「粒がしっかりしていて丸飲みせずによく噛んで食べてくれる。大型犬にはちょうどいいサイズ」という声が目立ちます。また、「ネルソンズに替えてから便の状態が劇的に改善した。毛ヅヤも良くなった気がする」「5kg大袋でコスパが良いので大型犬の多頭飼いにはありがたい」というコストパフォーマンスと品質の両面を評価する声も多く見られます。
一方で、「チキンがメインなので鶏肉アレルギーの子には使えない」「公式サイトでしか買えないのが不便」といった指摘もあります。また、「開封直後は匂いが独特に感じた」という声もありますが、これは人工香料を使用せず自然由来の香りのみで設計されているためであり、犬にとってはむしろ魅力的な匂いとなっています。
モグワンの口コミ
モグワンは国内での知名度が高く、口コミの数も非常に多いフードです。「チキンとサーモンの組み合わせが良いのか、食いつきが本当に良い」「トッピングなしでもしっかり完食してくれる」と食いつきを評価する声が大多数を占めます。「毛並みがふわふわになった」「涙やけが軽減した」という美容面の変化を実感する飼い主さんも多く、オメガ3脂肪酸の効果を実感できるフードといえそうです。
ネガティブな口コミとしては「超大型犬には1.8kgパッケージが小さすぎてコストが高い」「注文から届くまで時間がかかることがある」といった声が見られます。品質自体への不満は少なく、超大型犬オーナーの場合はコスト面が最大の懸念点となっているようです。
大型犬飼い主のリアルな声
ニューファンドランドを実際に飼育しているオーナーからは、フードに関する共通した悩みが見られます。「月のフード代が4万円を超えることもあり、品質とコストの折り合いが難しい」「食べる量が多いので、合わないフードに当たったときのダメージが大きい。少量パックで試してから切り替えるようにしている」「関節が弱いのでフード選びには特に気を遣う。サプリメントの併用も検討している」といった声が多く聞かれます。また、「胃捻転が怖いので1日3回に分けて与えている」「食後30分は安静にさせている」など、食事の与え方に関する工夫を共有する飼い主さんの投稿も見られました。
ニューファンドランドのドッグフードはこんな飼い主さんにおすすめ
ニューファンドランドのフード選びに悩むのは、飼い主さんなら誰もが通る道です。ここでは、それぞれの状況に合ったおすすめフードをまとめます。
コスパ重視で品質も妥協したくない方には、ネルソンズが最適です。5kgの大容量パッケージと定期便による割引で、プレミアムフードの中では超大型犬の飼い主さんにとって最も経済的な選択肢です。月3袋の定期購入なら月額約22,000円に収まり、「月4万円問題」を大幅に緩和できます。
関節や心臓の健康を特に重視したい方には、モグワンがおすすめです。サーモン由来のオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)が豊富で、関節の炎症抑制と心臓の健康維持をサポートします。チキンとサーモンのダブルタンパクで食いつきの良さも定評があります。
食物アレルギーが心配な方には、アランズナチュラルドッグフードを試してみてください。9種類のシンプルな原材料でアレルゲンを特定しやすく、チキンアレルギーの子にも対応できるラム肉ベースです。
パピー期から成犬期にかけて筋肉と骨格をしっかり育てたい方には、カナガンが適しています。チキン60%配合で29%以上の高タンパクを実現し、成長期のニューファンドランドの体づくりをパワフルにサポートします。
国産原材料と安全性を最優先したい方には、うまか(UMAKA)がおすすめです。九州産華味鳥をはじめとするヒューマングレードの国産原材料で、安心感は抜群です。シニア期の体重管理にも適した穏やかなタンパク質含有量です。
ニューファンドランド向けドッグフードの選び方で得られるメリット
犬種特有の健康リスクを食事からサポートできる
ニューファンドランドは股関節形成不全、拡張型心筋症、胃捻転、肥満など、超大型犬ならではの健康リスクを複数抱えています。適切なドッグフードを選ぶことで、これらのリスクを食事面から軽減できます。関節サポート成分やオメガ3脂肪酸を含むフードは、長期的に見て医療費の削減にもつながる可能性があります。「治療より予防」の観点から、日々の食事選びがニューファンドランドの健康寿命を左右するといっても過言ではありません。
月額コストを最適化できる
超大型犬のフード代は家計にとって大きな負担です。しかし、大容量パッケージや定期購入割引を活用することで、品質を維持しながらコストを抑えることは十分に可能です。ネルソンズの定期コース3袋以上購入なら、通常価格から約30%のコスト削減が実現します。また、栄養価の高いフードは少ない量で必要な栄養を摂取できるため、見かけの価格だけでなく「1日あたりのコスト」で比較することが重要です。
ライフステージに合わせた食事管理ができる
ニューファンドランドのライフステージは大まかに、パピー期(〜18ヶ月)、成犬期(18ヶ月〜6歳)、シニア期(6歳〜)に分けられます。成長が特に急速な超大型犬のパピー期は、過剰なカロリーやカルシウムが骨格の異常を引き起こすリスクがあるため、大型犬用パピーフードまたは獣医師の指導のもとで慎重な食事管理が必要です。成犬期には筋肉量の維持と体重管理が重要となり、シニア期には消化に優しくカロリー控えめのフードへの切り替えが推奨されます。今回紹介した5つのフードはいずれも全年齢対応ですが、給餌量の調整やトッピングの工夫でライフステージに合わせた栄養管理が可能です。
犬種別のフード選びに悩んだら
ニューファンドランド以外の犬種を飼っている方や、多頭飼いで複数の犬種に合ったフードを探している方には、犬種ごとの専用記事も参考になります。小型犬と超大型犬では必要な栄養バランスやフードの粒サイズ、コスパの考え方がまったく異なります。たとえば小型犬の場合は皮膚トラブルや体重管理に特化したフード選びが重要で、トイプードルの皮膚トラブルに合うドッグフードおすすめ5選では、かゆみやフケ・アトピー対策に最適なフードの選び方を詳しく解説しています。また、コスパを重視したフード選びについてはチワワ向け安いドッグフードおすすめ10選も参考にしてみてください。小型犬の体質に合わせた選び方が気になる方は、トイマンチェスターテリアにおすすめのドッグフード5選もあわせてご覧ください。
ニューファンドランドのドッグフードに関するよくある質問(FAQ)
ニューファンドランドの成犬に必要な1日の食事量はどのくらいですか?
ニューファンドランドの成犬(体重50〜70kg)の場合、一般的なドライフードで1日あたり約500〜800gが目安です。ただし、これは活動量や代謝、避妊・去勢の有無、季節によっても異なります。たとえばネルソンズの場合、体重60kgの成犬で1日約560〜600g程度が推奨されています。フードのパッケージに記載されている給餌ガイドラインを参考にしつつ、体重の増減や体型(ボディコンディションスコア)を定期的にチェックして調整してください。胃捻転予防のため、1日2〜3回に分けて与えることを強く推奨します。
ニューファンドランドの月々のフード代はどのくらいかかりますか?
プレミアムフードの場合、月額2万〜4万円が一般的な目安です。たとえばネルソンズの定期購入(3袋以上で1袋7,356円)を利用した場合、体重60kgの成犬なら月に約3〜3.5袋消費するため、月額約22,000〜25,700円程度になります。モグワンの場合は1.8kgパッケージのため消費が早く、月額35,000〜40,000円程度を見込む必要があります。市販の一般的なドッグフード(10kg袋で3,000〜5,000円程度)であれば月額1万円前後に抑えることも可能ですが、原材料の質を考慮するとプレミアムフードのほうが長期的な健康維持に適していると考えられます。
ニューファンドランドにグレインフリーのフードは安全ですか?
グレインフリーフードそのものが危険ということはありません。2018年にFDA(米国食品医薬品局)がグレインフリーフードと拡張型心筋症(DCM)の関連性を調査しましたが、2025年時点でも明確な因果関係は証明されていません。問題となったのは、豆類やジャガイモが主原料のフードでタンパク質の質が十分でなかったケースが多いとされています。ニューファンドランドはDCMの好発犬種であるため慎重な判断が求められますが、チキンやサーモンなどの動物性タンパク質がしっかり主原料となっているグレインフリーフードであれば、基本的に心配する必要はないでしょう。不安な場合はかかりつけの獣医師に相談されることをおすすめします。
ニューファンドランドの子犬にはどんなフードを選べばよいですか?
ニューファンドランドの子犬は生後18ヶ月頃までが成長期で、この時期の栄養管理は特に重要です。超大型犬のパピーは成長速度が速いため、カルシウムやリンの過剰摂取が骨格の発育異常につながるリスクがあります。理想的には「大型犬用パピーフード」や、カルシウム含有量が適正に管理された全年齢対応フードを選びましょう。今回紹介した5つのフードはいずれも全年齢対応ですが、パピー期は給餌量を体重と成長曲線に合わせて細かく調整する必要があります。月に1回は体重測定と獣医師の健康チェックを受け、成長ペースが適正かどうかを確認することをおすすめします。
ニューファンドランドの胃捻転を予防するための食事の与え方は?
胃拡張・胃捻転症候群(GDV)を予防するための食事の工夫として、まず1日の食事を2〜3回に分けて与えることが最も重要です。1回に大量のフードを与えると胃が膨張しやすくなるためです。食後最低30分〜1時間は激しい運動を避け、安静にさせてください。早食い防止用の食器を使用して食べるスピードを落とすことも効果的です。フードの粒サイズは大粒のものを選ぶと自然と噛む回数が増えます。また、ドライフードに水を加えてふやかす場合は、与える直前にふやかすのではなく十分に水分を吸収させてから与えるか、もしくはふやかさずに与えるようにしましょう。食事中に大量の水を飲むことも胃の急激な膨張の原因となるため、食前食後の水分摂取量にも注意を払うことをおすすめします。
ニューファンドランドにおすすめのフードはどこで購入できますか?
今回紹介したフードの購入先は商品によって異なります。ネルソンズ、モグワン、カナガン、アランズナチュラルはいずれも日本正規輸入元の株式会社レティシアンの公式サイトでの定期購入が最もお得です。公式サイトでは最大20%オフの割引が適用されるほか、品質管理の面でも正規ルートが安心です。うまかは公式サイトのほか、Amazonや楽天でも購入可能です。その他のフードについてはAmazonで幅広く取り扱いがあります。
まとめ:ニューファンドランドのドッグフード選びは「関節」「心臓」「コスパ」の3軸で
ニューファンドランドのドッグフード選びでは、関節サポート成分(グルコサミン・コンドロイチン)の配合、心臓の健康を支えるオメガ3脂肪酸やタウリンの含有、そして超大型犬ならではの月額コストの3つを軸に検討することが重要です。胃捻転リスクへの配慮として、大粒で消化に優れたグレインフリーフードを選び、1日2〜3回に分けて与えるという食事スタイルも忘れずに取り入れてください。
今回の5選の中で、総合的にニューファンドランドに最もおすすめできるのはネルソンズドッグフードです。チキン50%の高タンパク、関節サポート成分配合、大粒の三角形粒、そして5kgの大容量パッケージという4つの要素が、超大型犬であるニューファンドランドのニーズにぴったりマッチしています。定期購入で月額コストも抑えられるため、品質と家計のバランスを取りたい飼い主さんにとって心強い選択肢です。
ニューファンドランドと過ごす毎日がより健康で豊かなものになるよう、この記事がフード選びの参考になれば幸いです。気になるフードがあれば、まずは少量から試して愛犬の食いつきや体調の変化を観察してみてください。
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